「う、きつい・・・」
右手に握ったモノをアナにいれようとしたが、『ギチギチ』と音をたてるだけでいっこうに入る気配はない
『前は簡単にねじ込めたんだが・・・』
余り経験がない僕は過去の事を思い出しながらこの事態を解決する手段を考えていた
しかし、このまま無理やり突っ込んでも相手が可哀相なのでやめることにした
そのとき、
「そのまま押しこんでもいいよ・・・」
その一言を聞いた僕は今まで心の奥底にたまっていた何かが爆発したかのように興奮し一気に硬いモノを押しこんだ
・・・ギュ
入った
無事に入った歓喜とともに興奮しきっている僕は相手のことも考えず一心不乱にモノを動かした
うぅ・・・
あ、あぁ・・・
『自分は上手いのじゃないか』と勘違いさせてくれるほどのいい反応だった
相手の漏らす音に興奮し、僕の動きはさらに激しさを増すのだった・・・
ギターにアームを入れた話を書いたぜ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石だよな俺ら。
( ´_ゝ`) / ⌒i
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
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ガガガガ・・・・
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